メディカルケア(旧:バイタルチェック・痰吸引)

普段、なにげなく行なっているバイタルサインや身体の構造(からだのしくみ)
痰吸引法など、専門知識が盛りだくさんの講座です。
スキルアップを目指している方、ぜひこの機会に学んでみませんか?

“ヘルパーにも痰の吸引を認める、厚生省が通知”
 今まで、痰の吸引は医療行為とされ、医師や看護師、例外的に患者の家族しか認めていませんでしたが、2003年7月からALS患者に限ってヘルパーらによる吸引が認められるようになりました。
 その後、厚生労働省は2005年3月24日、痰の吸引が必要な住宅医療患者や重度障害者に対して、ヘルパーやボランティアなど家族以外の第3者にも吸引行為を一定の条件下で認める通知を全国の都道府県知事に出しました。
【痰吸引を行なう条件として】
1.主治医や看護師による吸引方法の指導
2.患者の文章による同意
3.主治医らが定期的に吸引が適切に行なわれているかを確認する

 などが挙げられています。
 このことから、単に吸引に関する直接的な行為についての技術だけでなく、人体の解剖、生理、病態生理、感染予防などについて専門的な知識が必要不可欠となります。
講座概要
1.日程・会場 2008年5月10日(土):広島会場(福祉情報センター)
2008年6月 4日(水):広島会場(福祉情報センター)
住所:広島市西区観音新町2丁目2-15
2.時間 10:00〜17:00
3.対象 ホームヘルパー2級以上をお持ちの方
4.受講料 8,000円(テキスト代込み)
5.注意事項 講習会場にはゴミを捨てず、持ち帰るようにしてください。
スクーリングにおいて悪天候や会場側の事情などで
日程が変更になる場合はご連絡致します。
当日持参品 ・ティッシュ(ポケットティッシュ2〜3個)
・フェイスタオル2枚(襟元を濡らさない為)
・空のペットボトル(500ml)2本(カテーテルを洗います)
・ビニール袋(汚物入れ)
・手かがみ
《全体の目的》
@専門職としてのスキルアップ
Aプライベート等、自己への知識向上
受講生の感想集はコチラ
【筋萎縮性側索硬化症(ALS)の特徴】
筋萎縮性側索硬化症(ALS=Amyotrophic Lateral Sclerosis)は全身の筋肉に萎縮が起こる原因不明の進行性難病で、やや男性に多く、多くは40〜50歳代に発病します。初発症状は筋力低下、筋萎縮です。進行は早く、いずれはADLが全介助となり経管栄養となって発声ができなくなり、人口呼吸器が必要となります。
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